バッテリーの交換について 〜 カーオーディオ

カーオーディオ(カーステレオ、自動車オーディオ)、スピーカー、アンプ、オプティマ バッテリー/OPTIMA(レッドトップ、イエロートップ、充電器)、DeKaバッテリー、カーモニターの通販ショップです。国産(アルパイン、カロッツェリア)から輸入海外カーオーディオ(フォーカル、ダイヤモンド等)まで新品保証付にてネット販売致します。交換取付方法のサポート、配線、修理対応もご相談下さい。
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バッテリーの交換について





バッテリーお届け後にチェック!

満充電での発送後、お客様での確認は電圧しかチェックできないのがほとんどと思います。
出来ればお届け後、車に載せる前に電圧を計測してください。

気温やテスターの性能等に左右されますので±0.2Vの誤差は視ておいてください。
温度が下がると電圧も下がる傾向にあります。

車両に搭載、接続をした時点で電流(暗電流)は流れますので正確な計測は出来なくなります。

車両始動後、走行後は充放電を繰り返しますので通常、電圧は満充電の80〜100%辺りで推移します。

通常使用時の充電状況は暗電流、エンジンルールの温度、気温、始動回数、
テスターの精度、走行距離等に左右されます。


参考ページ DEKAバッテリーに交換&維持充電接続


バッテリー交換の基本

1 エンジンOFF、キーを抜く
2 スパナや工具の絶縁処理をする。ビニールテープ等で全体を覆いましょう。+端子のケーブル脱着時はショートの危険があるので要注意です。+端子はボディーのどこと接触してもショートします。
3 旧バッテリの(−)ケーブルを外す
4 旧バッテリの(+)ケーブルを外す
5 取付金具をゆるめてバッテリーを取り出す
6 車両側ケーブルが端子が腐食している際はワイヤーブラシや目の細かい紙ヤスリ等で清掃してください。取付時にグリースを端子に塗ると腐食防止になります。
7 新バッテリーの向きを確認し、取付金具等でしっかり固定する
8 新バッテリの(+)ケーブルを付ける
9 新バッテリの(−)ケーブルを付ける

交換手順を間違えると大変危険ですので交換は慎重に!





バッテリー交換時のメモリーバックアップについて
バッテリー交換で支障

最近のバッテリー交換はバックアップを取らないと支障をきたす場合がございます。
初期設定で直る場合が多いので説明書を読むか、ディーラーに聞いてみてください。
ある程度走ればリセット、回復するものもありますが、念のためディーラーに問い合わせた
ほうがいいでしょう。


ご自分で交換される前にバックアップの必要性をディーラーで聞いてみてください。
もし必要であればディーラーや自動車整備工場での交換、もしくはバックアップメモリーの
購入をお勧めいたします。

最近の車両はコンピューターやバックアップ電源等が多数使われていて走るコンピューターと化してます。
CVTなどバッテリーを外すと不調になるものもあり注意が必要です。
特に最新の高級国産車やベンツ、BMW等の輸入車。


リセットにより不調が予想されるもの
ECU(エンジンコントロールユニット)いわゆるコンピューター
時計
カーオーディオの時計やメモリー
セキュリティー
ナビ
バックガイドモニター
パワーウインドウ
サンルーフ
ETC
リモコンドアロック
ポケットにリモコンで近づいて空くタイプ



メモリーバックアップの方法
以下の方法で何らトラブルが起こった場合に
責任は負いかねますので必ず自動車整備者へお尋ねくださいませ。
簡易的
乾電池式シガレットタイプ
不安でありリスクが伴います
9Vと電圧が低いので、小排気量、電装品が少ないタイプに限定されるでしょう。
また交換時にキーをACCにする必要があり、電気が流れた状態での交換となりショートした時の危険性が非常に高まります。
そしてシガレットから電気が流れない部分へのバックアップは出来ません。
エンジンを掛けながら 危険ですのでやめましょう
ショートさせるとレギュレーターやコンピューターに多大な損傷を与えますのでやめましょう。

簡易的
乾電池式バックアップメモリー
9Vで直接バッテリー配線に取り付けるタイプです。
中型車までにお勧めです。
国産高級車はディーラーに問い合わせを!
外車には使用不可と記載されてます。

エーモン・・・1686 メモリーバックアップ 
予備バッテリーに接続 1.別の車の搭載バッテリーを使用。
2.中古非搭載バッテリーを使用。
3.廃棄バッテリーを使用。(電圧が12Vあり数アンペア流れればOK)
詳しくはこちらのバッテリー交換作業を参照下さい。
バックアップ機器の購入 専用機ですので安心です。
随時交換作業があれば購入はお勧めです。
確実なバックアップと安全設計でトラブル回避出来ます。

こちらから




バッテリー交換直後にチェック!

バッテリー交換の直後に充電電圧が13.8V〜14.6V以内であることをご確認下さい。

エンジンを始動させて車両の電気負荷(ヘッドライト/ハイビーム・エアコン・リアデフォッガ等)を最大にしてバッテリー端子間で電圧を確認してください。
13.8V〜14.4V以内に電圧がない場合は、オルタネーター(ジェネレーター)もしくは
レギュレーターの不良が考えられます。直ちに点検・修理を行ってください。

★13.8V〜14.4Vにない場合
13.8V以下の場合は、充電不足によるバッテリー上がりを起こす可能性があります。
14.6V以上の場合、過充電によりバッテリー極板が傷む可能性があります。



充電制御車へアーシングの取り付け

アーシングする場合は、バッテリーの−端子に直接つけると不具合が生じます。
正しく計測出来ないため、バッテリーの充電しない、
逆に燃費の向上が悪くなる

どうしても取り付けする場合は純正バッテリーのアースポイントから
アーシングしてください。


バッテリー上がり時のバッテリージャンプ
ブースターケーブルでの始動

救援車、バッテリー上がり車のエンジンOFF、キーOFF
1 救援車のバッテリの(+)端子にブースターケーブル(+)を接続
2 バッテリー上がり車のバッテリの(+)端子にブースターケーブル(+)を接続
3 バッテリー上がり車のバッテリの(−)端子にブースターケーブル(−)を接続
4 救援車のエンジン本体、またはボディーにブースターケーブル(−)を接続
取り外しは4→3→2→1の順です。





取扱いカーオーディオ、バッテリーの主要メーカー一覧です。

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