バッテリーの交換について 〜 カーオーディオ

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バッテリーのメモリーバックアップしての交換について




予備バッテリーに接続しながらのメモリーバックアップの方法

注意)必ずこの方法でよいかディーラーで確認してください。
注意)バッテリー交換時の事故、破損等は一切責任を負えません。


準備するもの
12Vバッテリー搭載車
または
中古バッテリー(電圧12V在り、エンジン始動出来なくてもいいです。)
ブースターケーブル、10番等スパナ、絶縁ビニールテープ、軍手



エンジン停止後5分以上経ってから始めてください。
ただ交換するバッテリーが余りに電圧が低すぎる場合は、
予備バッテリーとの電位差でスパークすることも
ありますので、一度、充電するか、走行後に蓄電された状態で、
5分以上経過後に交換作業に入ってください。
電圧が揃っていたほうがいいです。

ボンネットを開けてキーを抜いてドアも閉める。





基本はスパナです。ショート防止のため。
10番が多いです。

ラチェットは楽ですが絶縁が大変で万一の折に一瞬で離せません。



軍手を被せて絶縁ビニールテープで先の内側以外を絶縁します。
(我流ですが必須)



ブースターケーブルです。
必ずクリップ部には保護カバーが付いている物にします。
エンジンを掛けるわけではないので数アンペアまで対応できれば細いのでOKです。
ただ今後の生涯において緊急時があるやもしれません。
大は小を兼ねます。ひとつは太いのを持っていたほうがいいかも・・・
またスタンドや自動車整備工場でも借りれると思いますが・・・




交換バッテリー押さえを外します



マイナス端子を緩めます。まだ外さないで下さい。



プラスケーブル端子を緩めます。
この時スパナがボディーの一部と接触すると
ショートの原因となり大変危険です。
軍手養生作戦は必須です。




搭載バッテリーの向きを確かめ新バッテリーの
向きを確認し方向を合わせておきます

注意)この画像ではSVR50からオプティマ925SLに交換してますが
実際に925SLを乗せるには台座に板をかませて
浮かせないと収まりません。




理想として端子をペーパーで擦ると電気が
スムーズに流れるようになります。
薄くグリスを塗って置くと腐食防止に役立ちます。





予備側 ブースターケーブルのプラスを予備バッテリープラス端子に接続
この時
エンジンは絶対掛けないで下さい。
また
極性は絶対間違わないようにしてください。


今回は別の車の搭載バッテリーを使用してますが
中古バッテリー等でも同じです。
※注意 電位差が生じるため中古等バッテリーにも12.4V以上ないとスパークの原因となります





交換側 ターミナルを外したときに万一ボディー等に接触しても
いいように絶縁テープをしっかり巻きます。

先ほどのブースターケーブルのプラス(赤)反対側を
車両ケーブル側バッテリーターミナルプラスの根本に接続。
引っ張っても取れないように更にテープ等で固定。

また極性は絶対間違わないようにしてください。



予備側 ブースターケーブルのマイナス(黒)を予備バッテリーマイナス端子に接続



ブースターケーブルのマイナス(黒)反対側を車両側バッテリーターミナルマイナスの根本に接続




先にマイナス側ターミナルを外します。
プラス側は軍手を添えておきます。




続いてプラス側を軍手で覆うようにして外します。
ボディーの金属部分は何処に接触してもボディーアースとして
ショートします
ので更に絶縁テープで軍手ごと固定します。



バッテリーを外した直後です。
重量物ですので両手でしっかり持ち
ケーブルに引っ掛けて外さない、
ショートさせないようにしましょう。




バッテリー搭載時に邪魔にならないようにケーブルは
両端にロープやテープで結んでおくと楽です。





先ほど向きを合わせておいたバッテリーを搭載。
再度ケーブルと端子の位置を確認。



軍手を外してプラス側から接続。
絶縁テープは出来るだけ巻いた状態にしておいてください。




マイナス側を接続
これで新バッテリーで通電したことになります。



新規バッテリー側ブースターケーブルのマイナス(黒)外します。



予備バッテリーのブースターケーブルのマイナス(黒)反対側も外します。


プラス側のブースターケーブルを外します。




予備側プラスのブースターケーブルを外します。




ターミナルをスパナでしっかり固定して
バッテリー押さえも固定します。
完全に終わるまでプラス側の絶縁保護はきちんと
しておいてくださいね。

この時バッテリーは熱に弱いため余裕があれば
エンジンから少しでもバッテリーを離してください。







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