１．イエロートップ 及びレッドトップの切替式の専用充電が全自動にて可能
２．過放電状態からの 回復機能付き
３．不良バッテリーの対策回路付
４．長期維持充電機能付き




規格  　　交流ＡＣ１００Ｖ　５０／６０Ｈｚ　入力
　　　　　　直流出力　定格　１２Ｖ　/　最大レッド１４．７V、イエロー１４．９V
　　　　　　出力電流　定格　１０Ａ　/　最大１０A
　　　　　　深放電回復機能　開放電圧２Ｖより可能
　　　　　　適合バッテリー　　ｏｐｔｉｍａ全種類（６V以外）
　　　　　　　　　　　　　　　　　6Vは2台連結して12Vとし充電可能
　　　　　　　　　　　　　　　　　液、ＭＦ、ドライ、ＡＧＭ対応プログラム内蔵
　　　　　　重量　４．１ｋｇ　　　　出力コード　１．８ｍ　　　
　　　　　　寸法　Ｗ２２３／Ｈ １２１／Ｄ１５７ｍｍ （総高１５４ｍｍ）
　　　　　　ＰＳＥ適合品

よくあるご質問
　Ｑ　他の液式や密閉式のバッテリーに充電出来ますか？
　Ａ　 OPC-3000V3はオプティマ専用設計ですが他社の液式、MF、ドライ、AGMバッテリー対応プログラムも内蔵してますの充電可能です。
　　　急速充電ではないのでバッテリーに優しい設計です。

　Ｑ　バッテリーを車両に繋いだまま充電出来ますか？
　Ａ　基本はバッテリーを外して端子に直接ですが繋いだままでもご利用出来ます。
　　　※暗電流や漏電により、充電時間が極端に長くなる場合があります。充電しながらの暗電流以外の電気の使用は出来ません。

　Ｑ　複数のバッテリーに同時に充電出来ますか？
　Ａ　電位差が出来てしまうため止めたほうが良いです。


　Ｑ　維持充電（トリクル充電）を数ヶ月しておくのと、定期的に充電とどちらがいいですか？
　Ａ　厳密には判断難しいですがバッテリーの活性化という点から2～3週間に一度とかの定期的な充電がいいという考え方も出来ます。バッテリーは容量が少ないほど劣化が進みやすいので８０％以上でキープするのが望ましいです。

 注意！

昨今、ネット上等におきましてオプティマバッテリーの充電特性機能を持っていない類似品を専用充電器として広告販売を行っている業者があります。
深放電等の状況から回復出来ないばかりではなく過充電（１５V以上）においてバッテリーにダメージを発生させる危険が非常に高い為、十分に御注意下さい。

特にイエローとブルーは特殊電圧での充電となります。